CFD流体解析受託を起点に、空力デザイン・CFRP設計・CAD設計までを 一貫して担う、4つの専門領域。
CFDツールを駆使した流体解析の受託サービス。試作段階から圧力分布・流線・抗力係数を可視化し、 実機テスト前の意思決定を加速させます。
ウイング、ディフューザー、カナード、フロアまで。空力デバイスの形状最適化を担い、 ダウンフォースと抗力のバランスを設計します。
カーボンファイバー強化プラスチックによる軽量・高剛性パーツの設計と試作。 機能と美しさを両立する造形を追求します。
CATIAをはじめとするCADツールを駆使し、複雑形状の3Dモデリングから 生産設計まで、高品質なエンジニアリングデータを提供します。
COMPUTATIONAL FLUID DYNAMICS
車体まわりの空気は、見えないだけで複雑な地形を持っています。 SYNSETECHのCFD流体解析受託では、適応メッシュと乱流モデルを用いて、その地形を高解像度で描き出します。
抗力削減・冷却効率向上・ダウンフォース増強。目的に応じた解析設計を行い、 結果は実装可能な形状提案へと翻訳されます。
| ソルバー | 各種CFDツール(OpenFOAM / 商用ソルバー他) |
|---|---|
| メッシュ | snappyHexMesh, refinement layers |
| 乱流モデル | k-ω SST / Spalart-Allmaras |
| ポスト処理 | ParaView / Custom Python |
COMPOSITE ENGINEERING — CFRP設計
カーボンファイバーは素材ではなく、設計言語です。繊維の向き、織り方、積層順序—— その一つひとつが部品の挙動を規定します。
SYNSETECHのCFRP設計では、CFD流体解析で導いた荷重分布を起点に、プリプレグの積層を最適化。 機能要件と質感美を同時に満たすパーツを設計します。
| 素材 | Prepreg CFRP (T700 / T800系) |
|---|---|
| 織り方 | 平織 / 綾織 / UD積層 |
| 成形プロセス | オートクレーブ成形 |
| 用途 | 空力パーツ・構造ステー他 |
CAD ENGINEERING
空力部品の複雑な曲面、構造ステーのパラメトリック設計、ボディ造形のサーフェス—— SYNSETECHのCAD設計は、解析と製造の両側面に対応します。
フロアやウイングなどの空力デバイス設計では、CFD結果を直接形状に反映する ワークフローを構築。設計と検証のループを高速に回します。
| ツール | CATIA V5 / V6, ICEM Surf |
|---|---|
| 対応領域 | サーフェス・ソリッド・アセンブリ |
| 設計手法 | パラメトリック / ヒストリーベース |
| 納品形式 | STEP / IGES / CATPart 他 |
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フロントウイング・アンダーフロア・リアウイング。3つのDF発生源の特性と、タイヤウェイクという課題。
メッシュ生成・ソルバー計算・ポスト処理の3ステップで、自動車CFD解析の全体像を俯瞰します。
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